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ヴァイオリンレッスンノート6
 
早いもので1999年ももうすぐおわり。
今年のことは今年の内に!
今年の宿題は今年の内に片づけたいものです。

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12月23日・・・レッスン納め。
 
東京土産を持って先生のお宅へ。バイオリンを用意しているとY君がやって来た。
時間を間違えたかな?と、思っていると「月謝を持ってきただけ」。しかしY君、月謝を渡すとそのままソファに座ってしまった。
「緊張する。。。」
「僕、帰りましょうか?」
「いや。。。いいけど。。。」
人がいるとどうも緊張する。まずはセブシックから。宿題はE線で「そらふぁみ・らしそふぁ」と「らそしふぁ・そふぁらみ」。
今年の宿題は今年の内に片づけたい。先生にも「年を越すのいやなんでしょ?」と言われたけど、この2つは年越し決定。「そらそらそら・・・」「らそらそらそ・・・」「らしらしらし・・・」と分けて左手の練習をするようにアドバイスをもらった。
 
カイザーは無事○をもらって、次はザイツの学生交響曲第5番第3楽章。
でも・・・ソファのY君を見ると「今日は僕が審査員ですからね!」と、コートを脱いで聴く体勢になってしまった。
この前の意趣返しか〜?こちらもY君のまねをして譜面台をずらす。これでY君は見えない(^^;
先生のピアノで前奏が始まる。「ごめんなさい!間違えました!!!」弾く前から間違えてしまった。ザイツはザイツでも開いていたのは2番のページ。急いで5番のページを開く。注意するのは強弱とビブラート、音程が間違いやすいのはこことここ。。。
あまり練習が出来ていないまま弾いてしまったけど、○をもらった(^^)
 
次の曲は。。。鈴木4巻が終わったので篠崎に戻る。ヘンデルの「ソナタ第3番から第2楽章」のページを開けた。ところが「どうせなら第1楽章からやりましょう」の一言で、鈴木6巻の第1楽章に決定。
「この曲どこかで聴いたことがあるんですが。。。」
「発表会でNさんが弾いたでしょ?」
 
発表会と言えば、「次の発表会は弦楽合奏だから♪」と、うれしそうに教えてくれた先生。今度はどんな企画を練っているのか、今から楽しみ。
   

11月26日・・・(^^;
 
困ったことに、自分のレッスンよりも他人のレッスンの方が印象に残っている。
夕方、先生の家に着くと原付が停めてあった。この坂の上まで原付で来るのは一人しかいない。
レッスン室にはいると、予想通りY君のレッスン中だった。発表会の時は背広にネクタイで「新人銀行員風」だった彼も今日は普段着。
 
個人レッスンなので普段人のレッスンを見る機会は少ない。まして数少ない大人のレッスンとなるとなかなか・・・彼のモーツアルトを聴きながら「うまいなあ」。。。拍手。
「弓の調子が良い!毛替えをしたからかなあ」と言うY君に、毛替えをして松ヤニがなじんできたからだろう、と先生が解説した。その時なぜかクルッとソファを振り向き「弓の毛がね、4分の1くらい抜けて無かったんですよ」と弓を見せてくれた。
「毛がない」話題で盛り上がったあと「毛がない毛がないと言われると、僕の髪の毛が無い、と言われているみたいで・・・」と、頭に手をやる。心配するほど少なく無いと思うけどなぁ。
それにしても・・・面白い子(^^)!つい笑いがこみ上げてきた。それがY君の視界に入ったのかまたまたソファを振り向いて「笑わないで!」。とうとう譜面代をずらして私と目が合わないようにしてしまった。その行動が可笑しくてまた笑ってしまう。ごめんねY君、笑い出すと止まらないの(^^;;;;;
譜面代の位置を変えたY君、今度は先生と向き合う形になってしまった。先生を見ると先生もにこにこにこ(^^)
「せんせい〜笑わないでくださいよ〜」
Y君、笑いがうつって弾けなくなったようだ。それを見てますます可笑しくなってしまった。だって行動が私と一緒だもん(^^)私も超緊張魔で先生と目が合うと弾けなくなってしまうので、毎回さりげなく譜面代をずらしていたから。
 
さて、自分のレッスン。
「自分の弾けるテンポで」と言われたAmollは、○はもらえなかったけど先生の「次に進んでも良いんじゃ無ない?」の一言で終了した。次の曲は、鈴木4巻の中からザイツの「学生交響曲第5番第3楽章(ロンド)」。
 

11月17日・・・1月ぶりの更新(^^;;;;;
 
発表会も無事?終わり通常のレッスンに戻った。友人からもらった発表会を見るたびに思う。。。次までに『だいえっと』しよう!
 
レッスンに行くとまだ前の男の子のレッスン中だった。ソファに座ると目に入ってきたのがピンクのちらし。「クリスマスコンサート」先生の名前を発見!弦楽四重奏のクリスマスメドレーとJAZZ X’MAS。ジャズの生演奏なんて10年くらい聞いていない。
 
レッスンはヴィヴァルディ、AMOLL第3楽章。
「まだこの曲だった?」
「もう少しこの曲を弾きたいんですけど。。。好きだし。」
「弾きたい曲はない?クリスマスの曲とか」
「・・・・・『きよしこの夜』とか?」
きよしこの夜、と言ったのは他に思いつかなかったから。「好きな曲」ならあるんだけど・・・
 
このAmoll、中盤で移弦がややこしいところがあってなかなか弾けない。その間16小節。この16小節が無理なく弾ける早さで弾こう!と、弾きはじめる前は確かにそう思っていた・・・はずだった。
最初はフォルテから始まる。フォルテ→弓を早く動かす→ついでにテンポまで速くなってしまう→弾けない。で、
1回目:20小節弾いたところで座礁。
2回目:「強弱をつけて」と言われていたものの、通り過ぎてから「あ、今のところフォルテだった」ということが多々あり。
3回目:先生がバイオリンで伴奏してくれる。なぜかそれだけで緊張してしまった。結果「さっきの方が強弱がついていた。」
 
ところで、楽譜の「dolce」を見るたびに「ケーキ」を思い出すのは私だけだろうか?
 

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