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すばる
  
「星はすばる・・・」で有名なプレアデス星団ですが、実は七人姉妹で
アルキオネ、メロペ、ケレノ、タイゲタ、ステローペ、エレクトラ、マイア
という名前が付いています。

日本では集まって一つになる、と言う意味から「統ばる」と呼ばれたそうです。
 (参考:星座手帳、宙の名前)
 
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バイオリン小噺〜ひこーき編
 
12月のある日、バイオリン持参でオフ会に参加した。バイオリンを持って飛行機に乗るのも計4回。面白いことに乗務員さんによって反応がまちまちで。。。
 
1回目:去年の9月。普通に席を予約したので、席でバイオリンケースを抱えるようにして座っていたが、バイオリンを抱えたままだと手がふさがって何かと不便。
シートベルト着用サインが消えた頃、「後ろの方に席が空いていますから」と、後ろの席に移動。バイオリンケースは足下に置いてしまった。
 
2回目:その帰り道。チェックインの時に横に空席が出来るように座席を変更してもらった。バイオリンは横の席でシートベルトに固定されて帰ってきた。客室乗務員さんが「ベルトでケースに傷が付かないように」と毛布を持ってきてくれた。この時はシートベルトをバイオリンケースの下の方に掛けただけなので、安定が悪かった。
忘れられないのが、座席変更の手続きの時、係りのお兄さんに「これはギターですか?」と言われたこと。
えーと。。。大きさがかなり違うと思うんですけど(^^;
 
3回目:今回は昨年学習したので(^^)予約の時に「楽器を持っていく」旨を伝えておいたところ、横に空席が出来るように手配してくれた。チェックインの時「こちらはバイオリンですか?手荷物ですね?」。昨年「ギターですか?」と訊かれたのを思い出して笑いそうになった。横の席にシートベルトで固定していると乗務員さんがやって来て「揺れたときに座席から落ちるといけないから」とケースを床に起き、椅子に立てかけた。落ちる心配はないけど、ケース上部にしかシートベルトをかけられない。それに着陸の時の衝撃がちょっと心配。着陸の時は手で持ち上げてしまった。
 
4回目:その帰り道。高校の修学旅行生が一緒だったので「もしかしたら満席では?」。満席の時は到着まで抱えていなきゃいけない。離陸が近づいた頃、乗務員さんに「横の席、空いていますから」と言われ大急ぎでシートベルトで固定した。座席の上に置いてシートベルトをケースの下の方にかける。ちょっと安定が悪いけど落ちはしないだろう。すると別の乗務員さんがやって来て「ベルトをここに通してください」。掛けたばかりのシートベルトをはずして、ケースの取っ手に通す。今度は斜めにベルトを掛けるようになるので、前より安定が良くなった。ただバイオリンの固定に手間取って、離陸直前に自分のシートベルトを忘れていたことに気がついた。さりげなくベルトを掛けるが、。あの「カチリ」と言う音が妙に響いた。

レッスンの時、先生に訊いてみると、振動が直接伝わるので床におくのはだめ。駒がずれることもあるそうだ。4回目のようにベルトをケースの取っ手に通して掛けるのが安定が良い。それが出来ないときは着くまで抱えていること。でも、、、そうするとジュースが飲めないんですよね。(^^;
  


うだつの上がる街 (2)
藍の館〜
脇町ICから藍住ICへ向かう。
阿波藍の起源は平安時代の初期、荒妙(あらたえ)という布地を織っていた阿波忌部氏が栽培した、という伝承がある。
元禄期には全国的な木綿の普及により、その染料として藍が求められるようになった。藩は藍師という加工業者や藍商たちを株仲間に組織し、全国の藍市場に進出させ、阿波の藍商たちは巨額の利益を得ていた。
たぶん、そのころの藍商屋敷だろう、旧奥村邸。どっしりとした大きな家だった。
中にはいると、阿波藍の栽培からすくも作り、流通の様子、藍染めまでをちいさな人形を使って展示してあった。これがかわいい(*^^*)

庭では藍栽培の展示を見ることが出来る。
藍屋敷の方は中も入ることが出来る。が、このときは私たちしか見学者がいなかった。
夕方近く、薄暗くなりかけた屋敷の中はとにかく静かで。。。視界の端に人影が!と思ったら商談の様子を展示した蝋人形(^^;びっくり!
向かいの新館では藍染め作品などを販売している。ここには観光客らしい人が何人か来ていた。
藍の館を後に、向かったのはルネッサンスリゾート鳴門。
 
ここもテレビドラマの中でしか見たことが無い。海の見える喫茶室でケーキセットを注文。ウエイトレスさんの制服がサンタさんを思わせる赤いワンピース。ロビーにもクリスマスツリーが飾ってあった。
ケーキを食べながら次回のドライブを相談する。淡路、県西と行ったから次は県南?
「冬場でも寒くなくて、滅多にいけないところ。」これから資料を集めなきゃ(^^)
 

うだつの上がる街 (1)
 
今年の春のこと、淡路島にドライブに行ったとき「今度は脇町に行こう」と決めていた。数年前、山田洋二監督の映画「虹をつかむ男」の舞台になった町。この「うだつの上がる街」を■曜サスペンスとか、★曜ワイド劇場とか、とにかくテレビの画面でしか見たことが無かったからだ。せっかく近くにあるんだから見てみたい!
もう一つ候補に挙がったのが「土柱」。かなり風化が進んでいるらしいので見ておきたかった。
 
11月吉日。ドライブ日和(^^)
徳島市内から車で1時間。脇町ICに到着した。ここから西へ4キロで「うだつの町」、東へ6キロで「土柱」へ着く。
まずは西コースをとってうだつの町へ。町の中心から一歩奥へ入るとそこは白壁の町。ここでは図書館や量販店まで白壁。
休日の割に観光客は少なくのんびり散策する事ができた。白壁と格子作りと虫籠(むしこ)窓。。。。江戸時代にタイムスリップしたような街を通り過ぎると、大谷川の向こうに「脇町劇場オデオン座」が見えてくる。「虹をつかむ男」の舞台になった劇場をそのまま保存してあった。
 
うだつ(卯建)とは隣家との境の二階部分に張り出した瓦屋根付の防火壁のこと。江戸時代裕福な家はこのうだつをあげた立派な家を造っていた。このことから立身出世ができないことを「うだつが上がらない」と言うようになったのだそうだ。
← うだつの町並み
 
うだつのアップ →
   
↓映画「虹をつかむ男」
の舞台となった
「脇町劇場オデオン座」
郷土料理
「そば米雑炊セット」
 
美味しそうだったけど
満席だったので
あきらめました。
お餅が入って
いるらしい。。。
小さな路地にも
ひとつひとつ名前が
ついていました。
桜が植えられていた
桜小路。
昔の豪商の名前を
つけた松屋小路など
下を見ながら歩くと路
の由来が見えてきます

オデオン座でUターンして、そろそろお昼ご飯の時間(^^)
 
くる途中で見つけた居酒屋ならぬ「居食屋」と書かれたお店はちょうどランチタイム。お勧めは串カツセットらしい。が、風邪が治ったばかりなのでできれば軽いものを・・・と、地鶏を使った親子丼に決めた。でも串カツもちょっと惹かれるものが。。。串カツ盛り合わせを注文して2人で分けることにした。
そういえば、淡路に行ったときもお昼は親子丼だったね〜。などと言いつつ食べた親子丼はタマネギの甘さと黄色い卵と地鶏で大満足(^^)
さらに串カツ盛り合わせ6本。気になるのは適度に衣が着いた串カツの中身。紫の皮と尻尾から「茄子」と「海老」はすぐに分かった。何となく丸っこい形から「じゃがいも」と思って食べたのは「玉葱」だったし「烏賊」と思ったものは「鳥肉」で、ケチャップがついた正体不明のものは「クリーミーコロッケ」。串カツ6本で盛り上がれる私たち・・・安上がりな二人組。
 
食べ終わると土柱へ移動。脇町ICまで戻り東へ向かった。途中から山道を登る。ありがたいことに、矢印付の「土柱」の標識がたくさんあった。
ガイドブック(るるぶ)によると「山中に壮大な景観を誇る土柱。砂礫層の扇状台地の斜面が風雨に浸食されて出来た天然の奇観で、アルプス山脈,ロッキー山脈とここでしか見られない珍しい地形。国の天然記念物。一週40分ほどの遊歩道があり、ゆっくり歩いて神秘的な眺めを堪能しよう」
 
この「遊歩道」、まず土柱のある向かいの山へ上っていくことから始める。日頃の運動不足を感じながら山の中腹まで登ると真正面に土柱が見える場所がある。まさに「自然の芸術」。頂上を見上げると小さな男の子がこちらに手を振っている。手を振ると男の子も手を振ってくれた。(^^)
ここで一休みして山を登って、今度は土柱の山へ向かって降りていく。そして、またまた山登り。遊歩道は土柱の上まで続いている。歩きやすいように階段になっているものの、日頃の運動不足を痛感した。周りの景色を見る余裕もなく到着した頂上のから下を見ると・・・足がふるえる。自然のままなので手すりがあるわけでなく、おそるおそる土柱の下をのぞく。狭い遊歩道を一歩踏み外せば、、、(><)
 

← 天然記念物「土柱」

 

上から見たところ →
怖かったので一枚だけ
・・・(^^;;;
  
土柱も頂上を過ぎれば後は降りるだけ。でもこの道って「遊歩道」というより「登山道」。。。
麓の土産物屋さんで友人が土柱饅頭を、私は祖谷そばを買った。この時点で時刻は2時半、帰るには少し早い。地図を見て行き先を相談する。
1,土柱からさらに西へ進んで大歩危小歩危で川下り、と紅葉を見る。
2,坂出のゴールドタワー(確か坂出にあったはず^^;)。
3,藍住IC近くの藍の館へ行く。
1,2は着くのが夕方近くになることから、3コースの「『藍の館』経由『ホテル・ルネッサンスリゾート』でケーキを食べる」に決定した。
 

昔の人
 
仮名書道を初めて半年経った。順調に級が上がり現在3級。
困ったことに3級から課題がぐっと難しくなる。今月の課題を見たとたん「読めない・・・」
これをどう崩すとこうなるの?お手本の草書の横に小さく書かれた元の漢字を頼りに解読作業。象形文字の方がわかりやすいかもしれない。(^^;
ふと横を見ると高校生のSちゃんが隷書と格闘中だった。
「Sちゃん、隷書って面白い?」
「面白いけど難しい。仮名は?」
「面白いけど読めない。」
  
草書って誰が作ったんだろう?と思って先生に訊いてみた。(こんな質問をするのは私くらいかも。。。?)
先生の答えは「昔の人」。
「昔の人が長い間かけてこういう崩し方になった」そうだ。
  
で、教室の帰りに図書館へ寄った。「昔の人の字」を見てみたくなったので。
「万葉集」を手に取ったものの「万葉集」って?ものすごく基本的な疑問がわいてきた。高校の授業もっとまじめに聞いておけば良かった。いまごろ後悔。
万葉集の棚にあるのはどれも難しそうで。。。そんな中で見つけたのが「万葉集がわかる(AERAMOOK)」。
これなら読めそう(^^)
ちなみに。。。読めなかったのはと、
 
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