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2004年秋から
 
2004年秋の出来事を集めてみました
”めざせ!芸術の秋?”
 
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干支印

昨年は抽選もれとなった「篆刻講座〜干支印」を受講してきました。来年の干支「酉」の篆刻を作ります。
毎年人気の講座で、落選。今年は初級、中級の2講座になり初級に申し込みました。
持ってくるもの・・・古いタオル、古い歯ブラシ、筆記用具、(持っている人は)印泥とありましたが、前に篆刻講座を受講した時に揃えた印刀ETCも持って いきました。

受付で教材費を払い教材を受け取ると、中から出てきたのは印刀、印材、講座の冊子。印材には先生が文字を書いてくれていました。氏名印 の時は3回で2つの印を刻るので面を平らにする所から始めたんですが、今回は3時間で1つの印を刻ります。先生大変だっただろうな。。。先生に感謝m(_ _)m 前回、鏡を見ながら字を逆に書くの大変だったんです。これだけで1時間かかりましたから。

印は文字を彫る白文、文字を残して彫る朱文とがあり、今回は朱文とのこと。印材を見ると周りに四角く枠があり中に「乙酉(きのとと り)」と書いてありました。
「乙」は画数が少ないので刻り易いそうですが削る部分も広く、「酉」はこんな細かいの刻れるの〜?と言うのが第1印象。
先生の説明の後、作業開始。石にも固い石と柔らかい石があるそうです。
先生方4人が教室を回りながらアドバイスしてくれます。一刀一刀刻っていくものの、石ですからなかなか進みません。「乙」を刻り次は細かい「酉」の字。四 角く刻るはずの窓は丸くなるし、まっすぐの線は気が付くと曲がっていました。
回ってきた先生は「乙」の周りは深く刻った方が良いとごりごり刻ってくれ、丸くなっていた窓も四角く修正してくれました(^_^;

最後に先生に修正してもらって、提出用の用紙に押印し名前を書いて終了です。横で先生に見てもらっていた人は「この石固いですね〜大変 だったでしょう」と言われ、逆に私が刻っていた石は「柔らかくて刻りやすい」と言われました。てっきり「固い石」だと思っていました。これで柔らかい石な ら固い石ってどんなのでしょう?
できあがりを並べて見てみると、同じ教材を使っているはずなのに人によってできあがりは様々。来年の展示が楽しみです。


トンボ玉
 
月1でミニワークショップがあると知ったのは最近のこと。初めてガラススタジオのミニワークショップに参加してきました。10月のは「トンボ玉」です。
受付をすると、30分の順番待ちとのこと。しばらく他の人が作るのを見ていました。

トンボ玉は3種類。1色で作る「単色」、2色を混ぜる「マーブル」、単色の玉に違う色のガラスを置く「水玉」。色も見本の中から選べる ようになっていました。
私が選んだのは白と透明の赤のマーブル。デニムのエプロンをつけて、バーナーで赤白2本のガラス棒を暖めます。
ガラス棒が溶けてきたら白のガラスを赤のガラス棒に乗せるように絡ませ、それを熱した鉄の棒に巻き付けます。難しい所はスタッフの方が手伝ってくれまし た。後は丸くなるように鉄の棒を回していきます。丸くなったところでバーナーから出すと色が落ち着くそうです。ここまで約10分。
できあがりは冷えるのを待っての約40分。まん丸のトンボ玉の完成です。




 
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