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2001年夏から
 
さて困った。。。適当なのが思いつかない。。。
とりあえず、↑こんなタイトルにしてみました。(^^;
 
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獅子座流星群 (写真の大きさがバラバラになってしまいました)
 
〜あれやこれや〜
昨年1昨年とお天気に恵まれなかった獅子座流星群。今年こそは!と19日に休暇を取った。ところが、当日になって体調が悪く「無理なく流星を見たい」と思っていたところ、夕方になって思いついたのが国民宿舎みとこ荘だった。
たしか獅子座流星群の観測会を行っていて、観測場所は宿舎の屋上。仮眠場所?があるし国民宿舎のHPで調べると温泉もある!ただ県南の方は行ったことがないのでそれだけが心配だった。。。
迷った末、4時頃予約の電話を入れた。その後だった、行ったことがあるという友人との電話で予想以上に遠いと分かったのは。。。。。
 
〜宍喰は遠かった〜
目的地は海部郡宍喰(ししくい)町、国道55線をひたすら南へ進んでいけば着くはずだった。途中でフィルムとおにぎりを買って南へ。途中まで渋滞に悩まされていたが、そのうち車も少なくなってスムーズに走り出した。気が付くと走っている車は私だけ。。。前後どころか対向車さえ見えなくなった時には、本当にこの道で合っているかどうか不安にもなった。
道の駅宍喰でホテルに電話をしてそこからの道を教えてもらった。「曲がるところが分かりにくい」と友人に教えてもらったからだ。
「そこから500メートル進んで右に曲がって・・・」
どうやら近いらしい。教えてもらったとおり500メートル進んで右へ・・・そこから曲がるところを間違えたらしい。友人に聞いていたのと雰囲気が違う。ちょうど犬の散歩中だったおじさんを呼び止めて聞いてみると、やはり曲がるところを間違えていた。
「分からなくなったら電話して」と電話番号を教えてくれたおじさん、ありがとうございましたm(_ _)m
おじさんに教えてもらったとおり道を進む。まっすぐ行けばみとこ荘に着くはず。。。が、どんどん道は山の中へ続いていた。確かに山の中って聞いたけど。。。途中で不安になってまた電話。「今ペンションし○○いの前なんですけど・・・」というと「迎えに行きます」とのこと。
迎えに来てくれた宿舎の人が言うには「あと少し走れば見えるんですよ(^^)」。おかげで無事到着しました。
 
〜獅子座がのぼるのは夜中です〜
コンビニで買ったおにぎりを食べて、屋上へ行ってみた。今夜は一晩中、解説員の人がいるらしい。屋上には「天文台・カノープス」があり、中から声が聞こえてくる。
「あの光は230万年前のひかりなんです」
「230年前ですか!」
「いや・・・230万年前」
「230年ね」
230万年です」
 
ちょうどこの日は牡牛座流星群と重なっていたらしく、空を見上げて「あ!流れた!」と喜んでいると「あれは牡牛座流星群です。獅子座はまだ上ってきていませんから」と解説員さんの一言。
獅子座流星群は真夜中、でも何人か屋上に上がってきていて、解説員さんが望遠鏡で土星、木星、昴を見せてくれた。いっしょに見ていたおばさん2人組みは、「四条畷から来た」と教えてくれた。四条畷ってどこだっけ。。。考えていると「大阪です(^^)」県外から来ている人も多かった。
獅子座が上がってくるまでまだ時間があったので一度部屋へ戻る事にした。解説員さん一言「寝ないでくださいね」。
〜真打ち登場〜

寝ないでがんばりました。12時30分、カメラ片手に屋上へ。三脚をセットしていると頭の真上で空が光った。後にうっすら流星痕が残っている。
写真を撮るなら、、、天文ドームの裏側を勧められた。
解説員さんに「オリオン座とか目標を決めてカメラをセットすると良い」とのアドバイスをもらってまずは双子座にカメラを向ける。露出時間は約10分、この間に双子座付近を流星が流れてくれればカメラに写る。。。はず。しかしなかなかカメラを向けた方に流れてくれない。
流星痕が残る事が多くそのたびに解説員さんは「痕痕痕。。。」と言いながら望遠鏡に痕を入れてくれた。望遠鏡で見ると飛行機雲のような痕が見える。写真に撮れないかな。。。と言ったのが聞こえたのか、流星痕が出たとき「痕の写真撮って」?「あの辺、1分くらい」と言われて大急ぎでカメラをセット。残念ながらその時の写真は失敗したけど、その後で写真を撮り終えて次の目標を探しているとき上で明るい流星が流れた。解説員さんの「痕痕痕。。。」を聞きながら急いでカメラをセット。その時の写真です(左)
 
獅子座流星群のピーク、2時40分頃になると見るのが忙しいくらい流星が流れていました。「流星雨」です。最初は「あ、流れた!」とのんきに数えていましたが、そんな余裕もなくなり、ただただ頭上を流れる流星を眺めていました。
こんな事一生に一度あるかどうか、、、解説員さんの言葉です。
〜あこがれの「横着星」〜

みとこ荘は海の近く、と言うより写真で見ると岸壁に建っているので周りはほぼ「海」。解説員さんが水平線近くの☆を指さして「あれ、カノープスなんですよ」と教えてくれました。全天で2番目に明るい星なんですが、水平線ぎりぎりに出てくるので星が出てもすぐ引っ込んでしまう。このことから「横着星」と呼ばれています。他にも「長寿星」「無精星」ETC。
「長生き出来るかな」
 
記念に写真を1枚。シャッターを押した後、またまた解説員さんに「絞りを少し絞った方が良い」と言われた。シャッター押しちゃったんですけど。。。「今から絞っても遅いですよね?」「。。。途中から星が細くなるよ。。。」

水平線近くの明るい星がカノープス。その左側に流星が2個写っています。

〜祭りの後〜

流星群も一段落し、部屋で仮眠。そう言えば大阪から来ていたおばさんが「海の近くだから朝日がきれいだろう」と言ってたな〜。で、携帯のアラームを日の出時間の少し前にセット。窓を開けるときれいな朝焼けでした。(左の写真)
 
朝食の前に温泉にも入りました。効能を見ると「疲労回復」。展望浴場から見える海を眺めながら徹夜で疲れた身体を癒しました。
お風呂の後は朝食。魚の干物を固形燃料で焼いて食べます(^^;季節で変わるそうですがこの日は鰺でした。お土産に鰺の干物を買ってみとこ荘を後にしました。



駐車場から撮った美床(みとこ)湾です。

WITH CAMERA〜徳島公園・あすたむランド
 
<徳島公園>
ばらが見頃!と夕方のニュースで見てから数日後。お昼休みにカメラ片手に出かけて来ました。
バラ園でコンビニのおにぎりを食べながらぼーっと過ごす昼休み。お天気は今ひとつだったけど、贅沢なひとときかもしれません。小学校の遠足だったらしく、リュックを背負った子供達を見かけました。
↑おにぎりを食べながら、ふと
横を見ると黄色のばらと目が
あってしまいました。
「きれいに撮って〜」
 
→どんな色の花が咲くんでしょう?
 
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

<あすたむランド>
写真を整理していて出てきました(^^;;;7月末に出かけた「あすたむランド徳島」の写真です。とにかく暑い日でした。
お目当てはプラネタリウム。ひろーい駐車場に車を止めて明日多夢橋(あすたむばし)を渡るとあすたむランドです。

↑丘の上に建っている風車
 
 
→巨大糸電話?
くねくねしたパイプを通して声が
きこえる。。。らしい。
こんなのがいくつもありました
左上のト音記号
 ベンチなんです、これ。
 
↑叩くといろんな音を楽しめます。
 

バイオリンな日ふたたび・・・
 
<<そんなこんなで・・・>>
某教育大学の公開講座「弦楽合奏〜オーケストラの楽しみ」に参加するようになって今年で3回目。今年の課題曲は「カノン」「ドボルザークのセレナーデ」「プリンク、プレンク、プランク」。
カノンは今までに何度か弾いたことがあったので、まず「ドボルザークのセレナーデ」のCDを買ってきた。気に入って毎日のように聴いていた、が。。。いったいどの楽章を弾くんだろう。。。?
 
そうこうしているうちに、今度は大学の名前入り封筒に楽譜が入ってやってきた。ドボルザークは1,2楽章。CDを聴きながら楽譜を見る。。。難しい!2楽章の「フラット5つ」ついた楽譜。フラットとは相性がいまいち良くない。カノンは「アドリブパート」という楽譜が付いていた。
公開講座当日までの時間をセレナーデに費やすとして、「プリンク、プレンク、プランク」もCDを買ってきて曲を覚えよう!と思い、毎度お世話になっているクラシック専門のCD屋さんへところ、在庫なし。。。(T_T)
せっかくお昼休みに走ったのに。。。注文してもらったけど品物が来るのは2日後。「あと15分早かったら明日の入荷になったのに」とCD屋のおじさんに言われ。。。「急ぐんだったら電話でも注文を受け付けてますから」さらに「前にも言いましたけど」と念を押された。とにかくCDは無事に手元にきた。あとは練習。
  
<<1日目>>
公開講座は1時半から。いつもの遊戯室に行って先生方にご挨拶。調弦をしていると「パートは?」と聞かれた。パートは2NDを希望。
先生方はバイオリン指導のK先生、指揮のY先生、M先生はコントラバス担当。自己紹介の後「コントラバスは専門じゃない」と付け足した。
 
講座生とお手伝いの大学オケの方の自己紹介の後、レッスン開始。まずはカノンから。
唯一今までに弾いたことのある曲だった。1度通して弾く。2NDは3人いるので心強い。ここで「他のパートがメロディを弾いているときは音を押さえて弾く」と言われた。バイオリンはメロディが同じなので全員でいっしょに弾く。(カノンの斉唱 ^^)
「トリルは上から」「べたーっと弾かない」等々2,3の注意点とともにもう一度。
 
ドボルザークのセレナーデ。楽譜をもらってから2週間。それなりにがんばってみた。がんばったけど2楽章までたどり着けなかったのが、ちょっと心配。
この曲を選んだのは指揮のY先生。「3年目になって簡単な曲がなくなってきた」「名曲にふれるのは良いことだ」。。。だそうだ。
 
1楽章は2NDから始まる。「♪そーふぁみふぁそーふぁらそ〜」と弾いたところでSTOPがかかった。「2ND根性が抜けていない!」「裏方じゃなくて主旋律なんだから」と言われてもう一度。
 
1楽章が終わったところで休憩。会場となっている幼稚園の備品だろうか?かわいいミッフィーちゃんのカップでお茶を入れてくれた。
休憩中に腰掛けているのはもちろん「幼稚園児用のベンチ」。幅がせまい(^^;;;
 
休憩を挟んで第2楽章。こちらは殆ど初見状態(^^;CDを聞きながら楽譜を追うので終わってしまった。弾けそうな所だけ弾いた。
 
最後は「プリンク、プレンク、プランク」。ピチカートの曲。楽譜の途中でオタマジャクシの黒まるのかわりに「×」が付いている音符があった。楽器を指でこすって「きゅっ」と鳴らす。バイオリンの横、後ろを指でこすってみるけどなかなか鳴らない。と、「きゅっ!」大きな音が聞こえた。コントラバスだった。楽器が大きいと音も大きい?
  
<<2日目>>
1曲目はドボルザーク。Y先生からのアドバイスは「流れにのる」こと。でも弾き始めるとすぐにストップが。。。「流れにのる」ことと「受け身で弾く」事は違う。「流れを作る」つもりでもう一度。
休憩を挟んだ第2楽章は「ワルツ」。言われてみると確かに。。。(言われるまで気が付かなかった)シャープ3つから始まりフラット5つになり、最後はシャープ3つ。「弾けないところは音符を消してしまう。音符があると弾かなきゃいけないと思うから」とはY先生のお言葉。でも、そうすると全部消さなきゃいけないかも・・・(^^;
曲想を付けながらのセレナーデが終わると休憩。
「後ろにお茶もありますから」と先生に言われても誰も席を立たない。疲れて立てなかった。普段3時間も通して弾くことがないので背中の筋肉が痛い。でも、お茶とお菓子をもらって一休み。
「音大生じゃないんだから1日3時間も弾くことってないですよね」先生ご苦笑。
 
一休みの後はカノンから。昨日は「他のパートがメロディを弾いているときは音を押さえて弾く」と言われたけど、今日は「○小節目はどのパートがメロディを弾く」というのを細かく書き込むことから始まった。こうすると全体のバランスが整うらしい。今まで弾く機会は多かったものの、かなり適当に弾いていたので弓使いを間違えないように弾くのが大変だった。例年通りなら明日(最終日)はビデオに撮るはずだから。。。
 
最後は「プリンク、プレンク、プランク」。なかなか「きゅっ」という音が出なかった。先生から「松ヤニを指に付けると音が出やすくなる」と言われ、少し付けてみたけどでない。曲が終わりかけた頃、隣から「きゅっ」ときれいな音が聞こえてきた。すごーい!
 
<<3日目>>
最終日はドボルザークの第2楽章を一番に弾く。「体力のあるうちに難しいのをする」とのこと。昨日は2楽章を弾いたあと誰も立てなかったから。。。
ところで指揮のY先生は譬えを使っての説明が分かりやすく、2年前の公開講座では「クレッシェンドは『はじめちょろちょろなかぱっぱ』」とよく言っていた。今年は一度も出ないな〜と思っていると3日目で言ってくれました。『はじめちょろちょろなかぱっぱ』(^^)
 
そして今年も言われたのが「合わせる事」を目標にしない。「プリンク、プレンク、プランク」では「背中でリズムをとる(あわせる)」とも言われた。
 
最後は全曲を通して。
1曲目は、最後まで「きゅっ」が出来なかった「プリンク、プレンク、プランク」。
続いてカノン。最後はドボルザークのセレナーデ。
いつもなら最終日にくれる修了証書が今年は郵送になったとかで、後日の楽しみが出来た。片づけの後先生にご挨拶。「来年もよろしく」と。。。
 


 
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