かな
 
漢字が伝わったのは4〜5世紀頃。
やがて日本語を表記するための表音文字として「万葉仮名」が使用されました。
漢字の「音」と「訓」を併用して書かれたのが「万葉集」です。
その「万葉仮名」を草書体に書き崩した「草仮名」、さらに略体化した「女手」と
永い時間をかけてひらがなができました。
当時は1音にいくつもの文字がありました。
明治33年の小学校令施行規定でひらがなは「1音1字」と決められました。
そのひらがなに対して制定されなかったものを「変体仮名」といいます。
 
(参考:教育書道日本習字テキストより)
 
 
ひらがなの素
伊・意
者・盤
二・尓・耳・兒・丹
遍・邊
東・登
地・遅・千
里・李・理
流・類
越・遠
可・閑・我
餘・余・代
多・堂
徒・都・津
祢・年
那・難
無・舞・牟
能・農・濃
具・九
耶・夜
万・萬・満
介・遣・希
婦・布
許・古・故
要・盈・江
亭・轉
支・起・喜
免・身
悲・飛
裳・母・茂
春・須
 
かなのとっぷ